バランスボードがサーフィン、スノーボード、スケートボードなどボード系スポーツのオフトレに効果的な理由

バランスボードは体幹の力やバランス能力、また身体能力全体を向上させてくれる多機能トレーニング用具です。

バランスボードはサーファー、スケーター、ウェイクボーダーやスノーボーダーのトレーニング目的のために使用されています。

今回はそんなボード系スポーツの在宅でのオフトレーニングでバランスボードが効果的な理由、おすすめのバランスボードを紹介しようと思います。

3つのボード系スポーツとバランスボードの関係

  1. サーフィン
  2. スノーボード
  3. スケートボード

ここからは3つのボード系スポーツとバランスボードの関係について紹介します。

1バランスボードがサーフィンのオフトレに効果的な理由

  • 脚の筋力アップ(よりドライブが効かせられる)
  • バランス能力アップ
  • 協力筋を伸ばし、強化してくれる(怪我防止)
  • 体幹を鍛えてくれる
  • サーフイン中の体重移動に慣れる
  • ターンを想像しやすくなる

バランスボードのような不安定なボードの上で、全身を使ってバランスを取ろうとする動きをするため、体幹トレーニングや筋力、敏捷性が鍛えられます。

多くのサーファーがここ10年でバランスボードを使い出し、バランス能力を上げる成果が上げられています。

→ローラータイプのバランスボードを見てみる

サーフィンには写真のようなローラータイプのバランスボードが一番適しています。このタイプのボードは、楕円形のボードとローラーがセットで一番難易度の高いバランスボードだと言われています。なぜなら、ローラーの回転と左右に傾斜する2つの動作により、ボードの上にバランスを保つのがとても難しいからです。

技術を向上させるにはボードの上でのバランスコントロールが必要です。

バランスボードは、あなたがより堪能なサーファーになるように、これらのスキルを鍛えてくれます。

2バランスボードがスノーボードのオフトレに効果的な理由

  • バランス能力アップ(動的バランス能力)
  • 膝、足首、腰周り、背骨沿いの筋力アップ
  • 体幹を鍛えてくれる
  • 持久力アップ(スタミナは大事!)
  • スロープでのリアクションタイムを早くしてくれる
  • 怪我防止効果

残念ながら、25歳を越えるとバランス能力は衰え始め、維持するためには鍛える必要があります。バランス能力が高ければ高いほど、実際に雪斜面で滑った時により心地よく、そして自信持って滑ることが出来ます。

スノーボードやスキーは動的バランスというバランスが必要です。

動的バランスとは静止している状態でのバランスでなく、動いている環境の中で、態勢を調整しながらバランスをとることです。バランスボードはバランスの中心を保つ練習を助けてくれる上に、回転動作に慣れることが出来ます。

WhirlyBoardを見てみる

WhirlyBoardのようなバランスボードでのトレーニングがスノーボードの動きに一番応用できます。このタイプのボードは木製のスケートボード板に3点の半球が下に付いており、これが3つのバランスポイントになります。すべてのバランスポイントで360°回転でき、多方向に傾斜することが出来ます。何回も回転する練習が出来るため、実際にスノーボードで360°、540°、720°回転する時には自信持って臨めます。

3バランスボードがスケートボードのオフトレに効果的な理由

  • バランス能力アップ
  • 体幹を鍛えてくれる
  • リアクションタイムを上げてくれる
  • 怪我防止、回復スピードアップ
  • 脳がより活性化され集中力アップ
  • ツイスト動作、回転動作、スピン、カービングが上達する

スケートボードに必要なスキルを磨くために、バランスボードは最適です。実際のスケートボードと同じくらいの大きさで、スケートボードで使用するスタンスが取りやすいです。バランスボードを使用することにより、身体全体の各部位を同時に使うので、スケートボード上でバランスを保つ練習になります。

バランスボードはバランス能力を鍛えてくれるだけでなく、リアクションタイムもより早くしてくれます。もし板から落ちそうになったら、身体が落ちないように反応します。これは実際にスケートボードに乗る際に怪我を減らし、自信持って色んな技に挑めます。

→ローラータイプのバランスボードを見てみる

ローラータイプのバランスボードがスケートボードの動きを、より再現しやすいです。板をローラーから離すことが出来るので、飛び系のトリックなども練習が出来ます。板に乗った状態からフリップをして、また板をローラーの上に着地させるなど、様々な使い方や練習方法があります。

ボード系スポーツにおすすめのバランスボードについて

1.ローラータイプのバランスボードの特徴

  • ボードとローラーのセット
  • ストッパーがボードの下に付けられる(もちろん、取り外しもOK) 
  • ボードの表面にグリップが効く素材で覆われている
  • 丈夫なボードなので約204キロまで耐えられる

→ローラータイプのバランスボードを見てみる

ローラータイプのバランスボードは一番難易度の高いと言われています。何故ならローラーの回転と左右に傾斜する2つの動作により、ボードの上にバランスを保つのがとても難しいからです。 

このタイプのバランスボードはボードが円筒型のローラーの上に乗っているタイプです。ボード上に立った時、常にバランスを保つ、または取り戻すために態勢を調整する必要があります。身体全体の筋肉を使うため、体幹やマッスルメモリー、脚の筋力、そしてもちろんバランス能力も鍛えてくれます。

2.3次元のバランスボード(WhirlyBoard)の特徴

WhirlyBoardを見てみる

  • 木製のスケートボード板に3点の半球が付いています
  • ボードのセンターに大きい半球、左右の端の近くに小さい半球
  • 3球とも360°回転できるバランスポイントになる
  • ボードの表面にグリップが効く素材で覆われている
  • 負荷容量約500lbs(約226キロ)まで耐えられる

 3次元のバランスボードは、左右だけでなく、前後へのバランス運動やストレッチ、また回転動作も出来ます。基本的に左右にローラーが回転、傾斜しかしないローラータイプとは大分違います。WhirlyBoardは3つの半球がボードの下に付いており、それぞれの球を支点とし、360°どの方向へも傾斜が出来ます。またローラータイプとは違い、360°、またはそれ以上に何回転もすることが可能です。

このタイプのバランスボードは多方向に動き、それに合わせてバランスを保つために身体を使うので、より細かい筋肉の調整や反射により、体幹・筋肉トレーニングだけでなく、集中力やリアクションタイムを鍛えてくれます。

 まとめ

今回はサーフィン、スノーボード、スケートボードとバランスボードの関係について紹介しました。

今回、紹介したボード系スポーツのみに限らず、スノーボードやウェイクボードや他のボードスポーツにもバランスボードは役立ちます。

気になった方は使ってみると良いでしょう。

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