ストレッチボードの使い方と7つの効果!足首や腰痛にも効果的

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ストレッチボードは乗るだけで足首をはじめ体全体をしっかりと伸ばすことができ、さらには腰痛のようなプチ不調にも効果が期待できると言われています。

今回はそんなストレッチボードの効果や使い方を紹介していきます。

そもそもストレッチボードとは?

ストレッチボードとは、下半身を中心に全身を効果的にストレッチすることを目的とした健康器具のひとつです。 台に傾斜がついており、角度が何段階かに調節できるタイプも多いので、体が硬い…と柔軟性の低さに悩んでいる人でも自分のレベルに合わせて使い分けることができます。

また、自宅にストレッチボードを置くスペースさえ確保すれば問題なくストレッチできるので、場所を取らないのも魅力のひとつでしょう。

ストレッチボードの効果的な使い方

ストレッチボードの基本的な使い方

まずは基本的な使い方をご紹介します。
  1. ストレッチボードをまっすぐ水平な所に置きます。
  2. 足の人差し指が正面を向き、かつ左右の足が平行になるように台へ乗せて下さい。
  3. くるぶし・膝・股関節(大転子)・肩・耳が一直線になるように姿勢を整えます。
この時、顎を少し引き、骨盤を立てることを意識しましょう。 この3点が基本の姿勢となります。初めて使用する時はこの状態で1~2分程度、出来そうであれば5分までを目安にストレッチを続けてみて下さい。

ストレッチボードを使うことによる7つの効果

1、腰痛の改善・予防効果

普段から姿勢が悪くなっていると、どこかの筋肉へピンポイントに負荷が掛かってしまうことが多く、そのひとつの現れが腰痛です。ストレッチボードを使う時には、正しい姿勢をキープするので、筋肉の緊張が緩むようになり腰や背中が自然と伸びてくれます。負担が軽減されることで、腰痛の改善・予防が期待できるでしょう。

また、それと同時に肩甲骨の凝り固まりがほぐれて肩周辺もリラックスできるので、肩こりが気になる人にもおすすめです。

2、足首(ふくらはぎ)のストレッチ効果

ストレッチボードを使うことで一番にしっかりと伸びるパーツが下半身です。

中でも足首・ふくらはぎに刺激があることを感じられるはずです。

足首が硬くなっている場合、ふくらはぎや足裏にかけても筋肉が凝り固まっている可能性が高くなります。そこの動きが悪くなると、ケガをしやすくなるとも言われているので、柔軟性はキープしておきたい部分です。

3、脚のむくみ改善効果

ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、それが伸縮することで血液を送り出すポンプの役割があると言われています。ただこのふくらはぎが凝り固まっているとその役割を果せず、どんどん下半身の血行が悪くなります…

そこでストレッチボードを使い、ふくらはぎの筋肉をしっかりとほぐすことができれば、ポンプの役割が活性化し、むくみもスッキリしてくれるでしょう。

デスクワーク中心で座りっぱなしの人はもちろん立ち仕事で脚が疲れやすい人には特におすすめです。

4、冷え性の改善効果

脚には体の中でも一番大きな筋肉があり、太い血管も走っています。そのため下半身の血行促進が冷え改善にも効果が期待できると言われています。また先ほどのように、むくみがスッキリするということは、下半身はもちろん体全体の巡りも良くなるとも言えます。

リンパ節がある膝裏や足首をしっかり伸ばせるストレッチボードが冷えにも最適ですよ。

5、体幹強化・姿勢改善

姿勢が崩れていると骨盤のバランスも崩れて体幹(インナーマッスル)が上手く使えない状態になりがちです。

そこでストレッチボードを使用すれば、その傾斜によって体がバランスを取ろうとします。

また使用時の正しい姿勢を意識することでも体幹が自然と使えるようになっていくので、姿勢改善とともに体幹も効果的に鍛えられるでしょう。

6、O脚X脚の緩和効果

O脚X脚のような脚の悩みは、体の重心がずれていることや姿勢の悪さなどが影響していると言われています。

また、この時には、ふくらはぎが凝り固まっていることも多いためストレッチボードでそこをほぐすことによって、O脚X脚への効果が期待できます。

さらに、姿勢が悪く骨盤のバランスが崩れていると股関節や膝の動きにも影響して、このような悩みに繋がることも少なくありません。そういう意味でも、体幹強化や姿勢改善から脚の悩みも同時に効果が期待できると言えるでしょう。

7、脂肪燃焼効果

普段動かしていなかった筋肉をストレッチするだけで、体にとって良い刺激となります。とくに大きな筋肉のある脚をストレッチして血行促進をすることで代謝アップが期待できます。

また、姿勢が良くなり体幹を鍛えることで内臓の位置が整い体内活動が活性化することでも代謝がアップすると考えられています。

ストレッチボードの応用した使い方

応用としてもう一段階ストレッチ効果アップを狙いストレッチボードに乗りながら「前屈をする」「体を横に倒して側屈する」「膝の曲げ伸ばしで裏もも(ハムストリング)を伸ばす」という動きのバリエーションを増やすことで、全身へのストレッチ効果も期待できるようになるでしょう。

さらにもう一点、大切なポイントが「呼吸」です。ストレッチしていると無意識に呼吸を止めてしまいがちですが、そうすると上手く筋肉が伸びない可能性があります。ストレッチを行う時には自然な呼吸を心掛け、リラックス状態で息をゆっくり吐くようにしましょう。

ストレッチボードについてのQ&A

Qストレッチボードの自分に合った角度は?

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A. 目安にするのは「ストレッチボードに乗った時にふくらはぎが突っ張って痛みを感じないか」「基本的な使い方で示した正しい姿勢をとれるか」という2点です。

ふくらはぎに痛みを感じる場合は、現状の柔軟性に対して負荷が大きすぎるサインのひとつと言えます。最初はいた気持ち良く感じる程度の緩やかな角度から始め、それが楽に感じられるようになってから角度をつけるようにしましょう。

Q,ストレッチボードの使うタイミングは?

A,体が軽く温まった状態が理想的なので、タイミングは入浴後が最適でしょう。

またそれ以外でもウォーキングや軽度のジョギングの後でもOKです。ただ運動後となると運動初心者さんにとってはハードルが高く感じられますよね。そんな時は、その場で足踏みをして体を軽く動かすだけでも十分なので、ストレッチ前には「体を温めてから」ということを念頭においておきましょう。

足首の柔軟性のチェック方法は?

かかとを床に付けたまま、しゃがめるかどうかをチェックしてみましょう。これができるかどうかが一つの目安となります。さらにそれができたら、しゃがんだまま手を後ろに回して組めるかどうかも見てみましょう。

前者ができなければとても硬い状態、後者はある程度の柔軟性はありつつもまだ硬さが残る状態と言えます。自分の足首の硬さを知った上で、ストレッチボードを使えば足首周辺が柔らかくなったことを体感できるでしょう。

 

早速使ってみよう!

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ストレッチボードは誰でも簡単に、しかも場所を取らずに使えて嬉しい効果がこんなにも期待できる素晴らしい健康器具です。 毎日乗るだけなら続けて習慣化するのも楽チンです。

紹介しているタイプのストレッチボードはこちらから購入できます。

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